Akira Sakata – Sunday Interview
The Free Jazz Collectiveの記事です。
https://www.freejazzblog.org/2024/06/akira-sakata-sunday-interview.html
兵庫県立美術館2024コレクション展 | 関連イベント
兵庫県立美術館2024コレクション展 | 関連イベント坂田明 solo コンサート
「SAKATA meets SHIRAGA」
ジャズサックスプレーヤー坂田明さんが兵庫県立美術館に来館。
2024コレクション展I「白髪一雄生誕百年特別展示」の作品を鑑賞し、白髪一雄の作品群から受けたインスピレーションをもとにソロ・パフォーマンスを披露。
日本の前衛美術と即興演奏のコラボレーション企画。
出 演:坂田 明(サックス、クラリネット)
開 催 日:2024年6月28日(金)
開催場所:兵庫県立美術館 ギャラリー棟アトリエ1
演奏曲
04:00 DANCE
14:29 即興
19:55 浜辺の歌
25:33 音戸の舟唄
32:44 死んだ男の残したものは
42:21 ひまわり
47:03 家路
映像制作:兵庫県立美術館
55周年丸木美術館開館記念日トークライブ
2022年5月5日、原爆の図丸木美術館は開館55周年の記念日にトークライブを行いました。
このトークライブは、丸木美術館公式チャンネル(Youtube)にてご覧いただけます。
ぜひご覧ください。
bandcampでデジタルアルバムリリース予定
bandcampにてMitochondria の予約注文。現在1曲が入手可能です。
アルバムのリリースと同時に全曲が入手可能になります。
2022年1月21日リリース
bandcampに未発表の音源をUPしました。
bandcampに未発表の音源をUPしました。
「5月」Mayです。
坂田明、Jim O’Roureke DUOです。
ミジンコ合宿2016 於:久留米
今年は第三回目のミジンコ合宿を福岡県久留米市のカールツァイスの田中亨さんのご実家で行いました。
坂田明(ミュージシャン)、田中亨(カールツァイス)、忍足和彦(グレンデル)、鈴木博之(ヘリオストーム)の中核メンバーをと喫茶茶会記の福地史人夫妻、
行橋市稲童ギャラー 植田義浩ご夫妻、の参加を得て以下のような展開となりました。
詳細は以下のURLをご覧ください。
http://www.grendel-j.com/blog/mijinkocamp3.html
坂田明とまじめな仲間たち―01
つまり、結果として「坂田明とまじめな仲間たち」と、このようなタイトルになりましたが、長年にわたり
私がclarinetをあきらめなかったために、チラシにお知らせしたような真面目な人たちが真面目なコンサートをしてくださることになったわけでし。ま、やるからには演奏者が納得いくものをやろうということで、ひとまずこのようなものを、亡き寺山修司さんとは何の関係もなく、またベニー・グッドマンとも関係なく、謹んで心より皆様に広くお知らせさせていただく次第であります。ちなみに、参加していただくクラリネット奏者のうち野崎剛史さんには7年間教えをいただきました。藤井洋子さんも十亀正司さんもみんな、私が多少なりとも教わった先生です。このコンサートが諸先生並びにピアニストの林絵里さん谷川賢作さんに、かえってご迷惑をかけたりすることの無きようまじめに取り組む所存でございます。以上、亡き私の両親になり代わり慎み畏みご報告いたします。
ミジンコ合宿(GRENDEL HPより)
過日2015年4月24日より2泊3日で外房 御宿にてミジンコ採集観察撮影合宿を行いました。
詳しくはURLをご覧下い。
http://www.grendel-j.com/event/mijinkocamp2.html
「ARASHI」の批評はこちらから!
[:ja]喫茶茶会記 坂田明サロン などPak Yan Lauとの共演!![:]
[:ja]ベルギー在住の女性ミュージシャンPak Yan Lau(prepared piano,toy piano etc.)
が来日します。私を知らない人の数よりも、もっと知らない人の数は多いと思います。
でも、最初は誰も知らないのです。何かのきっかけで知って喜んだり、あれこれします。
実は彼女のパートナーはGiovanni de Domenicoです。(今年”iruman”、”live at cafe OTO”
とCDは2枚出てました。)12月4日吉祥寺FoxHallにて坂田明、山本達久と、12月7日午後15:00~喫茶茶会記にて坂田明サロンのゲスト、12月8日両国門店ホールでさかたあきら、山本達久という仕組みになっています。新しい世界へ行ってみませんか?
After her piano studies in Belgium and Portugal, Pak Yan’s musical interests made a shift towards free improvisation and sound/noise related music. Her love for curious sounding objects, her obsession for toys and her fetish for toypiano’s made it into a toy band called ‘The Crappy Mini Band’. Other explorations found an output in ‘Kuruwasan’ (impro/jazz quartet).
Nowadays she is primarily working on her solo project (for prepared piano/synths/toypiano’s), her groove/trance project ‘Going’ and her minimal trio ‘lauroshilau’.
Her music spans different horizons, with improvisation and sound as main focus. Taking the extraordinary out of the ordinary and creating little sound-mosaics in a minimal, poetic way, while exploring the vast spectrum of sonar possibility is the best way to describe her path.
Besides, she also makes music for dance-theatre productions (‘Gadgetland’ with Lazara Rosell Albear, R.U.T.H. from Marjolein Elsink, ‘Appeau’ Cie La Zampa), shadow theatre (The Fabulous Choi Sisters), documentary (‘News From Nowhere’ by Christoph Van Collie) and children theatre Tweelicht & Zoon (production ‘SAAI’).
Toured Europe and Japan, and shared stages with musicians such as Paolo Angeli, Lynn Cassiers, João Lobo, Nico Roig, Eric Thielemans, Chris Corsano, Yuko Oshima, Andrea Parkins, Mathieu Calleja, Lazara Rosell Albear, Mathieu Ha, Tatsuhisa Yamamoto, Norberto Lobo, Daysuke Takaoka, Gregoire Tirtiaux, Audrey Lauro, Mori-Shige, Giovanni Di Domenico, Manja Ristic, Peter Jacquemyn and many more…
http://pakyanlau.com/[:]